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2014年3月16日 - 2014年3月22日

2014年3月17日 (月)

優先動作について

今回は『サムゥ』さんから
質問がありましたので、そちらについての
解説をしますね。

優先動作の設定は、簡単にいうと
『技をつなぐための設定』です。
厳密にいうと
“何かしらの技・アピール→ダウン技へ”
この『つなぎ』の設定になります。

具体例で説明しますね。

====<する100%、しない0%の場合>=====
例:アンダーテイカー
ツームストンパイルドライバー→両手押さえフォール
=========================
実際の試合では必殺のツームストンを繰り出すと、
必ずフォールします。
必ずフォール『する(100%)』ので『しない』は
0%に設定となり、ファイプロ上でも、
エディットで作ったテイカーは、
『ツームストンを繰り出した後』は必ず、
『両手押さえフォール』の行動をとるようになります。

…こんな感じですね。
コレを試合の序盤、後半に分けてそれぞれ設定する
ようになっています。

例えると…

===<シャイニングウィザード→片エビ固め>===
前半から繰り出して行くシャイニングウィザード。
しかしながら、フォールをするのはフィニッシュ直前の
後半になってからのみ
=========================
こんな流れの再現の場合、
前半(行う:0、行わない:100)
後半(行う:100、行わない:0)
…と設定したとします。
この場合前半に何発シャイニングウィザードを
繰り出そうが、COMはフォールにはいかず、
後半になった途端に、必ずフォールに行くようになります。
コレは極端に設定した場合ですので、
これらのそれぞれの数値を調整してロジックを組む、
というのが一連の流れになります。

もう一例

===<ドラゴンスクリュー→足四の字固め>===
前半から繰り出して行くドラゴンスクリューは痛め技
なので足四の字には繋がない。
フィニッシュ直前の後半にはドラゴンスクリューからの
足四の字で決めたい。
=========================
この場合、
前半(行う:0、行わない:100)
後半(行う:30、行わない:70)
位に設定します(あくまで例です)。
すると、前半は足四の字に繋ぐことなく
試合を進め、後半になってから、
『「ときどき」足四の字に繋ぐ』
という動作を行うようになります。
後半だからといって毎回繋がず、
徐々に徐々に下準備して、
ここぞ!という場面でのフィニッシュを
イメージした流れを再現するときは
こんな感じで数値を設定します。

…こんなトコロでしょうか?

気をつけなければならないのは、
フォール付きの技のフォールを解除させるように
させたいからといって
『フォール付きの技』→『相手の〜側でXボタン』
(例:パワーボムやボディプレス)とか
設定してもフォールは外してくれません。

また、絶対にフィニッシュ技からのフォールや
ダウン後の関節技で勝たせたい場合、
『相手がダウンしている』系の
ロジックで該当技の後半の数値を『0』など低くして、
『優先動作』の『行う』を『100』など高くしないと、
余計な小技でフォール・ギブ勝ちとかしてしまいますので
ご注意ですね。

こんな感じの解説でよろしかったでしょうか?
説明下手ですいませんです…。

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